2019年02月10日
VIC(ビク)です。
ブログ開始から7ヶ月たちました。
7ヶ月間毎日更新できました。
ご覧いただいてるみなさまのおかげです。
ありがとうございます。
おかげさまで資産も少しずつ大きくなり、もしかしたら今年中に資産1,000万円も夢じゃない状況になってきました。
これからも資産を増やすための最善の方法を色々と検討していきたいです。
あたたかく見守ってください。
それでは、先月1ヶ月間に注目いただいた記事をランキング形式で改めて紹介させていただきます。
気になるものがありましたら、ぜひご覧ください。
10位!
「株主優待でお得にコメダ珈琲のモーニングをいただく方法を紹介します!」
コメダ珈琲は、マクドナルドやドトールと比べると、決して安くはない店ですが、長時間座っても疲れないソファや感じの良い店員さんなど、本当に大好きな店です。
そんなコメダ珈琲といえばやっぱりモーニングがおすすめです。
まっ、コメダの株を買って株主優待をもらうと年に数回モーニングをいただけます!
今月2月にも株主優待の権利を取得できますので、そろそろ準備しなければなりませんね。
9位!
「楽天でプライオリティパス入手!成田空港のラウンジを利用する際の注意点」
楽天は以前、通常10,800円かかる「楽天プレミアムカード」の年会費を3年間無料にするというキャンペーンをやっていました。
「楽天プレミアムカード」があれば、「プライオリティパス」というカードをタダでもらえます。
このカードは、空港ラウンジを無料で使えるようになるカードです。
今月も3連休がありますし、今年は大型連休がありますので、海外旅行する方も多いでしょう。
となると、空港ラウンジを使う方も多いはず。
成田空港で空港ラウンジの利用には注意すべき点がありますので、気をつけてくださいね!
ちなみに先日、台湾の桃園空港を使った際にラウンジを利用しました。
8位!
「株主優待でクオカードをもらえる銘柄を利回りでランキングにしました!(11月優待)」
なぜか11月のブログ記事が1月にランキング入りしました。
クオカードと言えば株主優待の中でもかなり人気があります。
クオカードの株主優待は、額面が500円とか1,000円が多いので、株主優待の取得の手数料の方が高くついてしまうということも少なくありません。
クオカードの利回りを考えて取得するようにしましょう!
ちなみに、どのクオカード優待がおすすめかを毎月紹介しています。
こちらを御覧ください。
お得もらえるクオカード優待の紹介
7位!
1月の株主優待の権利を取得できる「権利付最終日」の直前にお伝えした記事です。
以前紹介した株主優待の在庫はどんな状況か、在庫が残っているものの中で、おすすめの銘柄はどれかという内容です。
1月は株主優待がもらえる銘柄が少なかったので、「つなぎ売り」(クロス取引)の競争率はいつもより高かったです。
6位!
「NISA口座を変更する!NISA口座は楽天証券に変更するのがおすすめ!」
NISAは税金がとても有利になる制度ですが、年間120万円までという枠があります。
NISA口座は色んな証券会社で作ることができますので、既にどこかの証券会社や銀行でNISA口座を作っている方も多いと思います。
NISA口座はその口座で売買していなければ、会社を変更することができます。
楽天証券のNISA口座はどういったところがおすすめなのかについて紹介しています。
5位!
「株主優待でクオカードをもらえる銘柄を利回りでランキングにしました!(1月優待)」
先ほどは11月のクオカードの株主優待のランキングでしたが、こちらは1月に取得できるクオカードのお得なもののランキングです。
クオカードをもらえる銘柄6社を比較しています。
私は出遅れてしまい、1月のクオカードは取得できませんでした。
早すぎると手数料が高くつくし、遅すぎると在庫がなくなり取得できないと、タイミングが難しいですね。
4位!
「配当金生活!1月に株からもらった配当金は約8,000円でした!」
1月に配当金をもらえる銘柄って少ないんです。
配当金をもらえる月ともらえない月があるよりは、ある程度の額を毎月もらえる方がいいですよね。
1月は日本株からの配当金はゼロでしたが、海外ETFやCFDから配当をいただきました。
資産を様々な形で保有することは、リスクを分散するだけでなく、配当をもらえるタイミングを分散できるということにもつながります。
1月になりNISA枠が復活したので、海外ETFの購入を再開しています。
もらえる配当金がどんどん増えそうで楽しみです。
3位!
「株価低迷の中、楽天スーパーポイント運用アクティブコースでの運用状況は?(1月)」
「楽天」に関する記事3つ目です。
楽天でもらえるポイントは、投資のように運用して増やすことができるのです。
まだ、投資自体になじみのない方は、まずは楽天でもらえるポイントを運用してみるのがおすすめです。
ポイントの運用で投資の勘を養って、慣れてきたら実際に投資を始めるという流れです。
私は「アクティブコース」で、リスクがあるけどリターンもあるというアクティブコースでの運用ですので、1月はマイナスの状況でした。
2月はどうなるか楽しみです!
2位!
「株式市場の不調で「ひふみプラス」下落!今後のアクティブ投信選びをブログで紹介!(1月)」
大手ネット証券会社でもたくさん売れている「ひふみプラス」。
昨年後半の株式市場の暴落に伴い、「ひふみプラス」も基準価額が下がりました。
しかも、TOPIXなどより下げ方がきつく、阿鼻叫喚状態であった個人投資家も多かったのでは。
TORANOTECアクティブジャパン、さわかみ投信というアクティブ投信と「ひふみプラス」を比べて、ほんとうにおすすめの投資信託はどれかを検証しています。
ちなみに、ここ数ヶ月はTORANORECアクティブジャパンというアクティブ投信の成績が良いようです。
1位!
「投信「ひふみ」の下落は続く!12月末の状況と「ひふみ」藤野社長の分析」
12月のランキング1位はPayPay(ペイペイ)に関する内容で、PVもかなり多かったのですが、1月にはこのランキングから姿を消しました。
1月の1位は「ひふみ」でした。2位も1位も「ひふみ」ですね。
「ひふみ」の今後について、藤野社長はどう考えているかを紹介させていただきました。
しかし、悪い成績を出している藤野社長の考えが正しいのかどうかは、自分で判断しなければなりません。
自分で判断するためには、「ひふみ」の特徴である「グロース株」とはとういったものか、また、「グロース株」と対をなす「バリュー株」とはどういうものかを正確に把握する必要があります。
「グロース株」と「バリュー株」について簡単に紹介させていただいていますので御覧ください。