iDeCo運用状況
2022年04月27日
iDeCo イデコ 確定拠出年金 おすすめ
VIC(ビク)です。
今回は、プラスの利益となっている私の確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」の運用方法についてです。
年金といえば、「どうせ自分が老人になる頃はもらえないんでしょ」と思う方もいますよね。
特に、テレビばかり見てる人はそうなっちゃうと思います。
ほんとマスコミの報道がひどすぎるんですよ・・・。
iDeCoとは自分で運用する年金です。
年金を不安に思う方や、iDeCoを既にやってるけどうまくいっていない方に向けて、私のiDeCoの運用状況とおすすめの運用方法を紹介します。
1日1回うちの子の肉球にタッチしてください。
続きをどうぞ!
⇩⇩⇩⇩⇩⇩
1 4月のiDeCo運用状況は約9%の利益
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4月の私のiDeCoの損益は次のとおりでした。
9.24%のプラス。
まあまあ良いかな。
今までの推移をグラフで見てみると、3月から4月にかけて上昇してきました。
これくらいを維持したい。
まっ、マイナスではないだけありがたいですね。
マイナスにならずにプラスを続ける方法を次で紹介します。
2 利益プラスを維持してるのは「スイッチング」の繰り返し、おすすめ投資信託も
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iDeCoは毎月一定額の掛け金であらかじめ選んだ投資信託を購入します。
私が今まで選んでいた投資信託は、国内債券(日本国債)です。
そして、先進国株式が割安となったタイミングで、毎月購入していた国内債券(日本国債)の大部分を売って、先進国株式に交換します。
いわゆる「スイッチング」という方法です。
「スイッチング」とは、運用中の保有商品の一部または全部を売却し、ほかの商品に入れ替えることです。
今回私のiDeCoの運用利回りが少し落ちてしまったのは、「スイッチング」をやるタイミングが少し早かったからですね!
とりあえず、私が行っている運用方法の流れを改めて説明します。
(2)先進国株式が割安になったら、日本国債から先進国株式にスイッチング
(3)掛金で購入するのは日本国債から先進国株式に変更
(4)先進国株式が割高になったら、先進国株式から日本国債にスイッチング
(5)掛金で購入するのは先進国株式から日本国債に変更
(1)から(5)を繰り返します。
これは、投資のコツである、「安いものを買って、高くなったら売る」ということを行っていることになります。
さらに詳しい解説や設定の仕方はこちらをご覧ください。
参考:
私がiDeCoでスイッチングしている具体的な投資信託は次のとおりですよ!
・たわらノーロード 国内債券
・たわらノーロード 先進国株式
これらのうち、割安なものを掛金で購入して、割高になった段階で割安なものにスイッチングしています。
スイッチングしても税金がかからないiDeCoはオススメです!
まだiDeCoをやってない方はこちらから資料だけでも取り寄せてみてください!
関連記事です。
私たちの年金の運用は「GPIF」というところが行っています。
偏向報道のせいで不安に思う方も多いかもしれませんが、運用の調子は良いです。
偏向された情報ではなく、正しい情報を得て判断しましょう。
ちなみに、この「入れ替え」の考え方は、個人投資家として有名な「かぶ1000さん」も行っているようです。
四半期決算が発表される度に、保有銘柄の順位づけをして、順位が低い銘柄を欲しい銘柄と入れ替えるようです。
詳しくはこちらをどうぞ。
2022年03月26日
iDeCo イデコ 確定拠出年金 おすすめ
VIC(ビク)です。
今回は、プラスの利益となっている私の確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」の運用方法についてです。
年金といえば、「どうせ自分が老人になる頃はもらえないんでしょ」と思う方もいますよね。
特に、テレビばかり見てる人はそうなっちゃうと思います。
ほんとマスコミの報道がひどすぎるんですよ・・・。
iDeCoとは自分で運用する年金です。
年金を不安に思う方や、iDeCoを既にやってるけどうまくいっていない方に向けて、私のiDeCoの運用状況とおすすめの運用方法を紹介します。
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1 3月のiDeCo運用状況は約8%の利益
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3月の私のiDeCoの損益は次のとおりでした。
7.6%のプラス。
まっ、こんなもんかな。
でも微妙といえば微妙。
今までの推移をグラフで見てみると、2月から3月のはほぼ横ばいです。
決して悪くはないですが、もうちょっとがんばらないと。
まっ、マイナスではないだけありがたいですね。
マイナスにならずにプラスを続ける方法を次で紹介します。
2 利益プラスを維持してるのは「スイッチング」の繰り返し、おすすめ投資信託も
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iDeCoは毎月一定額の掛け金であらかじめ選んだ投資信託を購入します。
私が今まで選んでいた投資信託は、国内債券(日本国債)です。
そして、先進国株式が割安となったタイミングで、毎月購入していた国内債券(日本国債)の大部分を売って、先進国株式に交換します。
いわゆる「スイッチング」という方法です。
「スイッチング」とは、運用中の保有商品の一部または全部を売却し、ほかの商品に入れ替えることです。
今回私のiDeCoの運用利回りが少し落ちてしまったのは、「スイッチング」をやるタイミングが少し早かったからですね!
とりあえず、私が行っている運用方法の流れを改めて説明します。
(2)先進国株式が割安になったら、日本国債から先進国株式にスイッチング
(3)掛金で購入するのは日本国債から先進国株式に変更
(4)先進国株式が割高になったら、先進国株式から日本国債にスイッチング
(5)掛金で購入するのは先進国株式から日本国債に変更
(1)から(5)を繰り返します。
これは、投資のコツである、「安いものを買って、高くなったら売る」ということを行っていることになります。
さらに詳しい解説や設定の仕方はこちらをご覧ください。
参考:
私がiDeCoでスイッチングしている具体的な投資信託は次のとおりですよ!
・たわらノーロード 国内債券
・たわらノーロード 先進国株式
これらのうち、割安なものを掛金で購入して、割高になった段階で割安なものにスイッチングしています。
スイッチングしても税金がかからないiDeCoはオススメです!
まだiDeCoをやってない方はこちらから資料だけでも取り寄せてみてください!
関連記事です。
私たちの年金の運用は「GPIF」というところが行っています。
偏向報道のせいで不安に思う方も多いかもしれませんが、運用の調子は良いです。
偏向された情報ではなく、正しい情報を得て判断しましょう。
ちなみに、この「入れ替え」の考え方は、個人投資家として有名な「かぶ1000さん」も行っているようです。
四半期決算が発表される度に、保有銘柄の順位づけをして、順位が低い銘柄を欲しい銘柄と入れ替えるようです。
詳しくはこちらをどうぞ。
2022年02月26日
iDeCo イデコ 確定拠出年金 おすすめ
VIC(ビク)です。
今回は、プラスの利益となっている私の確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」の運用方法についてです。
年金といえば、「どうせ自分が老人になる頃はもらえないんでしょ」と思う方もいますよね。
特に、テレビばかり見てる人はそうなっちゃうと思います。
ほんとマスコミの報道がひどすぎるんですよ・・・。
iDeCoとは自分で運用する年金です。
年金を不安に思う方や、iDeCoを既にやってるけどうまくいっていない方に向けて、私のiDeCoの運用状況とおすすめの運用方法を紹介します。
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1 2月のiDeCo運用状況は約8%の利益
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2月の私のiDeCo運用状況は次のとおりでした。
7.6%の運用利回りとなっています。
ん〜悪くない!
でも微妙といえば微妙かな。
1月と比べると、少し下がっています。
決して悪くはないですが、もうちょっとがんばってほしいところ。
まっ、マイナスではないだけありがたいですね。
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2 利益プラスを維持してるのは「スイッチング」の繰り返し、おすすめ投資信託も
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iDeCoは毎月一定額の掛け金であらかじめ選んだ投資信託を購入します。
私が今まで選んでいた投資信託は、国内債券(日本国債)です。
そして、先進国株式が割安となったタイミングで、毎月購入していた国内債券(日本国債)の大部分を売って、先進国株式に交換します。
いわゆる「スイッチング」という方法です。
「スイッチング」とは、運用中の保有商品の一部または全部を売却し、ほかの商品に入れ替えることです。
今回私のiDeCoの運用利回りが少し落ちてしまったのは、「スイッチング」をやるタイミングが少し早かったからですね!
とりあえず、私が行っている運用方法の流れを改めて説明します。
(2)先進国株式が割安になったら、日本国債から先進国株式にスイッチング
(3)掛金で購入するのは日本国債から先進国株式に変更
(4)先進国株式が割高になったら、先進国株式から日本国債にスイッチング
(5)掛金で購入するのは先進国株式から日本国債に変更
(1)から(5)を繰り返します。
これは、投資のコツである、「安いものを買って、高くなったら売る」ということを行っていることになります。
さらに詳しい解説や設定の仕方はこちらをご覧ください。
参考:
私がiDeCoでスイッチングしている具体的な投資信託は次のとおりですよ!
・たわらノーロード 国内債券
・たわらノーロード 先進国株式
これらのうち、割安なものを掛金で購入して、割高になった段階で割安なものにスイッチングしています。
スイッチングしても税金がかからないiDeCoはオススメです!
まだiDeCoをやってない方はこちらから資料だけでも取り寄せてみてください!
関連記事です。
私たちの年金の運用は「GPIF」というところが行っています。
偏向報道のせいで不安に思う方も多いかもしれませんが、運用の調子は良いです。
偏向された情報ではなく、正しい情報を得て判断しましょう。
ちなみに、この「入れ替え」の考え方は、個人投資家として有名な「かぶ1000さん」も行っているようです。
四半期決算が発表される度に、保有銘柄の順位づけをして、順位が低い銘柄を欲しい銘柄と入れ替えるようです。
詳しくはこちらをどうぞ。
2022年01月27日
iDeCo イデコ 確定拠出年金 おすすめ
VIC(ビク)です。
今回は、プラスの利益となっている私の確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」の運用方法についてです。
年金といえば、「どうせ自分が老人になる頃はもらえないんでしょ」と思う方もいますよね。
特に、テレビばかり見てる人はそうなっちゃうと思います。
ほんとマスコミの報道がひどすぎるんですよ・・・。
iDeCoとは自分で運用する年金です。
年金を不安に思う方や、iDeCoを既にやってるけどうまくいっていない方に向けて、私のiDeCoの運用状況とおすすめの運用方法を紹介します。
1日1回うちの子の肉球にタッチしてください。
続きをどうぞ!
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1 1月のiDeCo運用状況は約8%の利益
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1月の私のiDeCo運用状況は次のとおりでした。
7.6%の運用利回りとなっています。
ん〜悪くない!
でも微妙といえば微妙かな。
私のiDeCoの運用利回りがどうなっていくか、このようなグラフで記録していきますね。
グラフの縦軸は一番高いところで20%、低いところは0%。
つまり、マイナスがないんです。
私のiDeCoの運用は、マイナスにはならずにずっとプラスで今まで来ています。
マイナスにはならずにずっとプラスを維持してこられたのは、今までのiDeCoの運用がうまくいってたから。
次でその方法を紹介させていただきます。
2 利益プラスを維持してるのは「スイッチング」の繰り返し、おすすめ投資信託も
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iDeCoは毎月一定額の掛け金であらかじめ選んだ投資信託を購入します。
私が今まで選んでいた投資信託は、国内債券(日本国債)です。
そして、先進国株式が割安となったタイミングで、毎月購入していた国内債券(日本国債)の大部分を売って、先進国株式に交換します。
いわゆる「スイッチング」という方法です。
「スイッチング」とは、運用中の保有商品の一部または全部を売却し、ほかの商品に入れ替えることです。
今回私のiDeCoの運用利回りが少し落ちてしまったのは、「スイッチング」をやるタイミングが少し早かったからですね!
とりあえず、私が行っている運用方法の流れを改めて説明します。
(2)先進国株式が割安になったら、日本国債から先進国株式にスイッチング
(3)掛金で購入するのは日本国債から先進国株式に変更
(4)先進国株式が割高になったら、先進国株式から日本国債にスイッチング
(5)掛金で購入するのは先進国株式から日本国債に変更
(1)から(5)を繰り返します。
これは、投資のコツである、「安いものを買って、高くなったら売る」ということを行っていることになります。
さらに詳しい解説や設定の仕方はこちらをご覧ください。
参考:
私がiDeCoでスイッチングしている具体的な投資信託は次のとおりですよ!
・たわらノーロード 国内債券
・たわらノーロード 先進国株式
これらのうち、割安なものを掛金で購入して、割高になった段階で割安なものにスイッチングしています。
スイッチングしても税金がかからないiDeCoはオススメです!
まだiDeCoをやってない方はこちらから資料だけでも取り寄せてみてください!
関連記事です。
私たちの年金の運用は「GPIF」というところが行っています。
偏向報道のせいで不安に思う方も多いかもしれませんが、運用の調子は良いです。
偏向された情報ではなく、正しい情報を得て判断しましょう。
ちなみに、この「入れ替え」の考え方は、個人投資家として有名な「かぶ1000さん」も行っているようです。
四半期決算が発表される度に、保有銘柄の順位づけをして、順位が低い銘柄を欲しい銘柄と入れ替えるようです。
詳しくはこちらをどうぞ。
2021年10月24日
iDeCo イデコ 確定拠出年金 おすすめ
VIC(ビク)です。
今回は、プラスの利益となっている私の確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」の運用方法についてです。
年金といえば、「どうせ自分が老人になる頃はもらえないんでしょ」と思う方もいますよね。
特に、テレビばかり見てる人はそうなっちゃうと思います。
ほんとマスコミの報道がひどすぎるんですよ・・・。
iDeCoとは自分で運用する年金です。
年金を不安に思う方や、iDeCoを既にやってるけどうまくいっていない方に向けて、私のiDeCoの運用状況とおすすめの運用方法を紹介します。
1日1回うちの子の肉球にタッチしてください。
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1 10月のiDeCo運用状況は約8%の利益
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10月の私のiDeCo運用状況は次のとおりでした。
約8%の運用利回りとなっています。
ん〜悪くない!
でも微妙といえば微妙かな。
今までの利回りの推移を見たら、それなりに良いと思ってもらえるかもしれません。
大体7%以上のプラスを維持し続けています。
ここ最近は、9月に大きく下げた後、10月になって上げました。
値動きが出てきましたね。
これは、保有資産の割合を変えたからです。
もともとこんな感じで、国内債券を96%保有していました。
ここから国内債券から外国株式に比重を変えていきました。
現在、外国株式の割合が63%となっています。
やっぱり、債券より株式の方が値動きはありますからね。
マイナスにはならずにずっとプラスを維持してこられたのは、今までのiDeCoの運用がうまくいってたからです。
次でその方法を紹介させていただきます。
2 利益プラスを維持してるのは「スイッチング」の繰り返し、おすすめ投資信託も
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iDeCoは毎月一定額の掛け金であらかじめ選んだ投資信託を購入します。
私が今まで選んでいた投資信託は、国内債券(日本国債)です。
そして、先進国株式が割安となったタイミングで、毎月購入していた国内債券(日本国債)の大部分を売って、先進国株式に交換します。
いわゆる「スイッチング」という方法です。
「スイッチング」とは、運用中の保有商品の一部または全部を売却し、ほかの商品に入れ替えることです。
今回私のiDeCoの運用利回りが少し落ちてしまったのは、「スイッチング」をやるタイミングが少し早かったからですね!
とりあえず、私が行っている運用方法の流れを改めて説明します。
(2)先進国株式が割安になったら、日本国債から先進国株式にスイッチング
(3)掛金で購入するのは日本国債から先進国株式に変更
(4)先進国株式が割高になったら、先進国株式から日本国債にスイッチング
(5)掛金で購入するのは先進国株式から日本国債に変更
(1)から(5)を繰り返します。
これは、投資のコツである、「安いものを買って、高くなったら売る」ということを行っていることになります。
さらに詳しい解説や設定の仕方はこちらをご覧ください。
参考:
私がiDeCoでスイッチングしている具体的な投資信託は次のとおりですよ!
・たわらノーロード 国内債券
・たわらノーロード 先進国株式
これらのうち、割安なものを掛金で購入して、割高になった段階で割安なものにスイッチングしています。
スイッチングしても税金がかからないiDeCoはオススメです!
まだiDeCoをやってない方はこちらから資料だけでも取り寄せてみてください!
関連記事です。
私たちの年金の運用は「GPIF」というところが行っています。
偏向報道のせいで不安に思う方も多いかもしれませんが、運用の調子は良いです。
偏向された情報ではなく、正しい情報を得て判断しましょう。
ちなみに、この「入れ替え」の考え方は、個人投資家として有名な「かぶ1000さん」も行っているようです。
四半期決算が発表される度に、保有銘柄の順位づけをして、順位が低い銘柄を欲しい銘柄と入れ替えるようです。
詳しくはこちらをどうぞ。
2021年09月27日
iDeCo イデコ 確定拠出年金 おすすめ
VIC(ビク)です。
今回は、プラスの利益となっている私の確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」の運用方法についてです。
年金といえば、「どうせ自分が老人になる頃はもらえないんでしょ」と思う方もいますよね。
特に、テレビばかり見てる人はそうなっちゃうと思います。
ほんとマスコミの報道がひどすぎるんですよ・・・。
iDeCoとは自分で運用する年金です。
年金を不安に思う方や、iDeCoを既にやってるけどうまくいっていない方に向けて、私のiDeCoの運用状況とおすすめの運用方法を紹介します。
1日1回うちの子の肉球にタッチしてください。
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1 9月のiDeCo運用状況は約8%の利益
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9月の私のiDeCo運用状況は次のとおりでした。
約8%の運用利回りとなっています。
ん〜まあまあかな。
欲を言えばもうちょっと頑張って欲しかった。
今年の1月からの推移はこんな感じ。
8月から9月にかけて、一気に下げました。
原因もちゃんと分かってますよ。
保有資産の割合を変えてしまったからです。
もともとこんな感じで、国内債券を96%保有していました。
ここから国内債券から外国株式に比重を変えていきました。
現在、外国株式の割合が63%となっています。
そして、外国株式の株価が下ってきたので、私のiDeCoの運用利回りも落ちてきたのです。
とは言っても、約8%の利益って結構すごいですよね。
これは今までのiDeCoの運用がうまくいってたからです。
次でその方法を紹介させていただきます。
2 利益プラスを維持してるのは「スイッチング」の繰り返し、おすすめ投資信託も
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iDeCoは毎月一定額の掛け金であらかじめ選んだ投資信託を購入します。
私が今まで選んでいた投資信託は、国内債券(日本国債)です。
そして、先進国株式が割安となったタイミングで、毎月購入していた国内債券(日本国債)の大部分を売って、先進国株式に交換します。
いわゆる「スイッチング」という方法です。
「スイッチング」とは、運用中の保有商品の一部または全部を売却し、ほかの商品に入れ替えることです。
今回私のiDeCoの運用利回りが少し落ちてしまったのは、「スイッチング」をやるタイミングが少し早かったからですね!
とりあえず、私が行っている運用方法の流れを改めて説明します。
(2)先進国株式が割安になったら、日本国債から先進国株式にスイッチング
(3)掛金で購入するのは日本国債から先進国株式に変更
(4)先進国株式が割高になったら、先進国株式から日本国債にスイッチング
(5)掛金で購入するのは先進国株式から日本国債に変更
(1)から(5)を繰り返します。
これは、投資のコツである、「安いものを買って、高くなったら売る」ということを行っていることになります。
さらに詳しい解説や設定の仕方はこちらをご覧ください。
参考:
私がiDeCoでスイッチングしている具体的な投資信託は次のとおりですよ!
・たわらノーロード 国内債券
・たわらノーロード 先進国株式
これらのうち、割安なものを掛金で購入して、割高になった段階で割安なものにスイッチングしています。
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偏向報道のせいで不安に思う方も多いかもしれませんが、運用の調子は良いです。
偏向された情報ではなく、正しい情報を得て判断しましょう。
ちなみに、この「入れ替え」の考え方は、個人投資家として有名な「かぶ1000さん」も行っているようです。
四半期決算が発表される度に、保有銘柄の順位づけをして、順位が低い銘柄を欲しい銘柄と入れ替えるようです。
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今回は、大きなプラスの利益となっている私の確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」の運用方法についてです。
年金といえば、「どうせ自分が老人になる頃はもらえないんでしょ」と思う方もいますよね。
特に、テレビばかり見てる人はそうなっちゃうと思います。
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年金を不安に思う方に向けて、私のiDeCoの運用状況とおすすめの運用方法を紹介します。
1日1回うちの子の肉球にタッチしてください。
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1 8月のiDeCo運用状況は約8%の利益
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8月の私のiDeCo運用状況は次のとおりでした。
約8%の運用利回りとなっています。
ん〜まあまあかな。
欲を言えばもうちょっと頑張って欲しかった。
今年の1月からの推移はこんな感じ。
年明けからすこーしずつ下げてきています。
仕事もプライベートもうまくいってないんだから、せめて投資だけでももうちょっとがんばってほしいですよ。
で、私のiDeCoのはどんな感じかお見せします。
iDeCoでどうやって利益をプラスにしたか気になりますよね?
次でその方法を紹介させていただきます。
2 インデックスに勝利したのは「スイッチング」の繰り返し、おすすめ投資信託も
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iDeCoは毎月一定額の掛け金であらかじめ選んだ投資信託を購入します。
私があらかじめ選んでいる投資信託は、国内債券(日本国債)です。
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いわゆる「スイッチング」という方法です。
「スイッチング」とは、運用中の保有商品の一部または全部を売却し、ほかの商品に入れ替えることです。
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(2)先進国株式が割安になったら、日本国債から先進国株式にスイッチング
(3)掛金で購入するのは日本国債から先進国株式に変更
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これは、投資のコツである、「安いものを買って、高くなったら売る」ということを行っていることになります。
さらに詳しい解説や設定の仕方はこちらをご覧ください。
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・たわらノーロード 国内債券
・たわらノーロード 先進国株式
これらのうち、割安なものを掛金で購入して、割高になった段階で割安なものにスイッチングしています。
スイッチングしても税金がかからないiDeCoはオススメです!
まだiDeCoをやってない方はこちらから資料だけでも取り寄せてみてください!
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偏向報道のせいで不安に思う方も多いかもしれませんが、運用の調子は良いです。
偏向された情報ではなく、正しい情報を得て判断しましょう。
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四半期決算が発表される度に、保有銘柄の順位づけをして、順位が低い銘柄を欲しい銘柄と入れ替えるようです。
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